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エン ゲージ小噺

【ネルフ分裂】
misato 「シンジ君が第17使徒だったなんてなぁーんちゃ
sinji 「え?僕達は18使徒のはずですけど」
ずざぁぁぁぁぁぁぁ
「「「「使徒ぉおおおおおお」」」」

asuka 「ママ、アタシを裏切ったのね」
sinji 「アスカもおいでよ」
asuka 「でもアタシ人間止める自信ないし」
sinji 「大丈夫」

misato 「シンちゃん。“達”って言ったわよね。
     あと誰が仲間なの?」
sinji 「えっと。ミサトさん」
misato 「そう、彼女が…………って…私?」



akagi 「そういえば、ネルフに一番損害を与えているのは貴女だったわね」
misato 「え?」

gen  「葛城くんは破棄だな」
huyu  「ああ。以降サードチルドレン・セカンドチルドレンと共に第18使徒群として認定する」
misato 「ちょちょちょっちまって」
sinji 「あと、父さんでしょぉ」
じぃいい
じぃいい
gen  「問題ない」
huyu  「破棄だな」
gen  「冬月せんせー」



【惑星直列なみの確率】
akagi 「それって何パーセントのつもりで言ってるのかしら?」
misato 「……てへっ」
akagi 「言っておくけれど惑星直列の発生に、決まった周期はないわよ」
misato 「もぉタトエよタトエ。でもさぁ公転周期とかコースとかも判ってんでしょ。
    なら計算できんじゃないの」
akagi 「太陽および水星、金星、火星、木星、土星に限ったとしても217億年に一回ね」
misato 「うーん。それって初号機の起動確率より高いんじゃない?」
akagi 「この宇宙の年齢が120億から135億歳なのよ?ちなみに太陽の寿命は推定100億年。
217億年後には肝心の太陽系は、塵も残っていないわ。確率なんか考えるだけ無意味よ」
misato 「うーん。それってリツコに、“後570年生きれば一回くらいはいいことありますよ”とか言うのと同じくらいナンセンスね」

misato 「あ…でもでも惑星直列とか騒いでるじゃない」
akagi 「…完全に一直線に重なることがないというだけよ。ある程度の角度の視界に集まっているだけでいいのならば勿論人類の観測対象になるわ。観測して意味があるかないかはともかくとしてもね」
misato 「そうするってぇと例えば小惑星とかがぶつかって軌道が変わって惑星直列になっちゃうとかいう確率もそんなに高くないって事?」
akagi 「高くはないわね。それでももっと低確率の事象もあるけれど」
misato 「なによ」
akagi 「宝くじの一等に当たる確率と小惑星が地球にぶつかる確率。どちらが高いと思う?」
misato 「・・・宝くじ?」
akagi 「小惑星よ」
misato 「マジ?」



【曲がり角】
asuka 「はぁああお肌の曲がり角ってあるわよねぇ。今これじゃ35過ぎたらどうなっちゃうんだろ」
にこにこにこにこ
asuka 「なんかおばさまの視線が痛いんだけど」
sinji 「怒ってるミタイだね」
akagi 「この中で一番の年長者は誰かわかるかしら」
sinji 「うーーーんと…リツコさん?」
…………
misato 「あっちゃぁ」

akagi 「中学生の子供が居る人より大人っぽく見えるかしら?シンジ君」
sinji 「え?………ああ」
HAHA  「無理もないわ。リッちゃん。この子達くらいのトシだと、30越えれば皆同じトシに見えるんでしょうし実際私はまだ幼いですし」
akagi 「そんなご謙遜をおっしゃられなくとも、ちゃんと目尻に小皺ができてらしゃいますわ。碇ユイ博士」
…………
…………

misato 「まっ、女性に年齢の話をすべきじゃないって事よん」
asuka 「へーんなの」
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エンゲージ第六話 参


エン ゲージ


第6話 「瞬間・・・重ねて」





「葛城三佐陛下」

「ミサトでいいわよんっていうか、三佐の私に陛下なんかつけてたら司令はなんって呼ぶわけ?」

「何故なんですか」

「ん?なんのことにゅ」

「にゅが余計です!!というかそんな事どうでもいいんです」

「だからなんの事なのか説明してくんないと」

「参号機のパイロットの事ですっ」

「あああの事」

「あの事じゃありません。俺の方が先にNERVに入ったのに」

「あのねぇアイーダ君。うちは年功序列でパイロットに昇格させてるわけじゃないのよ」

「ですが納得できません」

「あーもぉ。なんでそんなにパイロットになりたいの?」

「え?…それは………勿論地球を護る愛の戦士としてこの身命を人類の将来を切り開く為捧げたいと燃える愛国心からであります」

「はいはい建前は結構」

「建前なんかじゃありません」

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エンゲージ第六話 弐

エン ゲージ


第6話 「瞬間・・・重ねて」



【発令所】

「み、見つかりました。巧妙に偽装してありますが、アンテナです」

「ビンゴ」

「それにしてもよくこんな短時間にN○Kの巡回員を見つけられたものね」

「うん?丁度ジオフロント内を彷徨いてたから協力してもらったって言ってたわよ」

「………入ってきた?…どうやって………うちの保安システムを無効化したというの?」

「んな事より青葉君。N○Kの準備は」

「完了していますっす、いつでもどおぞ」

「司令、いいですね」

「………………………………………ああ」

「作戦開始よ。ゴングを鳴らして」

ぴーーーーーーんぽーーーーーーーんからーんこぉーん
「これのどこがゴングなのよぉおお」


「いいのか碇」

「ああ」

「通常の番組に割り込むのだから録画している者もいるはずだ。あれが公表されて困るのは、なにも老人達だけではない」

「問題ない。見ただけで判るほど単純なものでもあるまい?」

「しかし手がかりにはなる」

「使徒の能力を知る方が先だ」

「変われば変わるものだな。以前のお前ならばEVAを出しているはずだ
未知の戦場に送り込まれるパイロットの危険と、シナリオの変更を伴いかねん危険
どちらを選ぶか悩むお前でもあるまい?」

「………くだらん」

「まぁいい。しかし本当に反応はあるのかね。短時間とは言え第四使徒のコアを公共の電波に乗せて流すのだからな。成果なしではすまされんぞ」

「責任はとってもらう」

「………放送が傍受されていたとして、まぁかなり想像の飛躍があるが自己進化の可能性があるとしよう。しかし対策はあるのかね」

「それも葛城君の仕事だ」

「反応があってもなくても彼女に休む暇はないか」
お前にもな

「ん?なにか言ったかね」

「誰も何も言ってませんよ、冬月せんせい」

「そうかね」

「………」
「………」

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エンゲージ第六話壱

やっとここから、未公開(かってやっておりましたホームページ未掲載)の話数に入ります。
まぁ、7年前に感想をくださった方には一部公開してますので、読んだ覚えのあるかたもあるかと思いますが、通しで読んだ方は一人もいないと思うのでよかったら読んでください。









エン ゲージ


第6話 「瞬間・・・重ねて」

「それでは出席をとります。今日は女子からですね」

「綾波レイさん」

「…はい」


「宇賀神菖蒲さん」
「ちょっと待ったぁあああ」

「はい」


「江湖路地あづまさん」

「はい」
「せんせーアタシの名前、抜かされたわよっ」

「ええ…転入生の………惣流・アスカ・ラングレーさん…と」

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エンゲージ番外編







エン ゲージ


番外編 「ご入浴」









きんこーんかーんこーーーん
「おーいシンジ」

「なに?ケンスケ」

「明日休むんだって?」

「うん」

「ブルーノアの入港は今日だぜ。俺もこれから行くんだ」

「違うよ。僕は明日お墓参りで」

「そうか…誰のなんだ」

「母さん」

「俺ん所はいつも母の日に行ってるぜ」

「今年は父さんと一緒に行くからね」

「ふーん」



「せんせーーーー」

「トウジ、それやめてよ」

「それってなんや」

「センセって」

「なんかおかしいんか」

「…もういいや」

「なんやっちゅうんや」

「それよりトウジこそどうしたの?」

「プリントやプリント」

「…もらったよ」

「綾波の分や」

「…ふーん」


「じれったいやっちゃなぁ」

「だから何が言いたいのさ」

「綾波の家までプリントを届けに行くからつきあえって言いたいんだよ。
 俺は用事があってつき合えないけど」
「センセはわしを見捨てるっちゅうことはないわな。頼む」

「いいけど」

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二次創作目次


エン ゲージ


第1話 ラブ

前編
後編

第2話
 蜻蛉日誌






第3話
 風と雲と虹と




第4話
 赤城の山も? 






第5話
 アスカ来日 





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